経営理念
一、誠実なる施工をもって、社会に貢献する
一、社会のニーズに応え、良質な建設生産物を供給する
一、環境保全、再生に積極的に取り組む
一、未来にやさしく、地球にやさしく、人にやさしい
一、社会のニーズに応え、良質な建設生産物を供給する
一、環境保全、再生に積極的に取り組む
一、未来にやさしく、地球にやさしく、人にやさしい
ご挨拶
1949年(昭和24年)1月、創業者石川光一郎が石川砂利を創業し個人事業を開始したのが石川建設産業株式会社の始まりです。たくさんのお客様に支えられながら、終戦間もない非常に不安定な経済情勢を潜り抜けてきました。
砂利を売る仕事(砂利屋)に始まり、下水配管清掃や汚泥汲み取りなどのインフラ環境整備等で地域社会に貢献してきた歴史を経て、現在の石川建設産業株式会社があります。
弊社のキャッチコピーでもある「砂利と幸せを運ぶ黄色いダンプ」は、当時の創業者と現在のスタッフ、そして大切なお客様を繋ぐ大切な言葉です。
昭和から平成を経て令和へと元号が変わっていく中で、これからも弊社はお客様に必要とされる多種多様なニーズにお応えしサービスを提供し、時代とともに進化していく姿勢に何一つ変わりはありません。これからも石川建設産業株式会社は、「誠実な施工をもって、良質な建設生産物を供給し、環境保全と再生に取り組み、未来と地球と人にやさしい」地域の皆様に愛される企業として、建設・産廃処理の多彩なニーズに高度な技術力でお応えしていきます。
代表取締役
創業当時からのシンボル
砂利と幸せを運ぶ”黄色いダンプ”
弊社が大切にしてきたもうひとりの従業員”黄色いダンプ”。
普段は砂利や土砂、建築資材の搬入や、建物取り壊しの際には解体に伴う産業廃棄物や再生資源を運搬し、冬にはたくさん積もった雪の排雪作業に励んでくれています。建築を通したまちづくりにおいて、まちや人を幸せにしたいという想いを背負った石川の”黄色いダンプ”は、今日も新しい未来を思い描きながら、つくる人からとどける人への想いと、住みよいまちや地域の生活をつくる使命を一緒に乗せてあなたの街を走っています。
会社概要
社名(商号) | 石川建設産業株式会社 |
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所在地 |
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代表者取締役 | 石川 政人 |
創業 | |
設立 | |
資本金 | 30,000,000円 |
業務内容 |
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従業員数 | 55名(男子52名・女子3名) |
取引銀行 |
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営業資格 |
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関連企業 |
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沿革 |
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